ヤクルトが24日、2年契約の最終年となっていた高津臣吾監督(55)と来季も契約を結ぶと発表した。契約年数は1年となる。この日球団幹部と会談し、正式に来季の続投要請を受諾。球団では野村克也監督の9年(1990―98年)、若松勉監督の7年(99―2005年)に次ぎ、小川淳司監督(11―14年、18―19年※監督代行は除く)と並ぶ通算6年目の指揮を執る。
球団側はリリースの中で「今シーズンは、主力選手の故障による離脱が重なり、厳しい戦いが続いておりますが、その中でも新たな若い力が育ちつつあります。高津監督の指導力、育成力に対する信頼は揺らぐことはなく、再びチームを立て直すためにはその力が必要だと考え、契約の延長を提示し、本日の発表に至りました」と続投の経緯と理由を説明。高津監督は球団を通じて、コメントを発表した。
「今年のこの成績にも関わらず来季の監督の要請をしていただいたことに感謝しております。チームを再建するのは簡単なことではありませんが、身を削る思いで努力します。スワローズの素晴らしい伝統を継承し新たな1ページを作り上げます」
就任5年目の今季は、57勝75敗4分け(24日現在)でリーグ最下位と低迷。21日の中日戦(神宮)に敗れてクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が完全に消滅し、2年連続のBクラスが確定していた。
チーム状況が好転しなかった一方、故障者を多く抱えた中で積極的に起用した若手選手が台頭した。長岡秀樹内野手(22)は現在、リーグ2位の154安打を放つなど球界を代表する遊撃手に成長。他にも俊足の並木、内外野を守れる赤羽、3年目外野手の丸山和、今年3月に育成から支配下登録された岩田らが次世代の戦力として芽を出し始めている。
課題だった投手陣は、チーム防御率がリーグワーストの3.70。V奪回に向け最重要課題となっており、立て直しに期待がかかる。
サンスポ
けじめつけようよ
哲人ももうアレだし来年もBかな
村上は来年まではいるよ
来年25歳で来年オフなら所謂MLBの25歳ルールから外れるんだから今末に急いでポスティングを要求する必要性がない
今オフの契約交渉から代理人をつけるのもその準備として
野手は今の2人で問題ない、調子の波があるからそれを見極めればいい
問題は投手だけど、ロドリゲスは後半覚醒し始めてるから来期は抑えでもいけるぐらい
エスパーダは未知数だけど良くなってきそうだけど、使えるかはわからない
サイスニードはちょっと使えないと思う
なので問題は先発2枚の外国人を当てる必要がある。
既にある戦力で優勝したりビリッケツな高津
既にある戦力が駄目だから改革してる立浪
選手の補強育成は吉村任せの新庄(栗山も)
この中だと誰が有能なんやろな
「宮本慎也氏は反対。」の一言て決まったような・・・・・・・
球団も簡単に辞めさせずらいよな
まぁ続投なら頑張って下さい
昔好きだった選手が監督やコーチになって叩かれるのは好きじゃない
ベンチの雰囲気変えろ
来年キツいもんな。QS率41.18。5位のDeNAがQS率51.88
失点534点セ・リーグ唯一の500点超え。
神宮球場が投手生命終わらせてる。FAで投手誰も来てくれないだろ。
去年から弱くなったのはマクガフが抜けたから
終盤の逆転負けが増えた
9回に登場曲のライディーンが聞けなくなったのもテンション上がらないしな
コロナ短縮だからなんとかやれた
あのときの調子でも短縮じゃなければ3位ぐらいのチームだったのかもしれない
それぐらいフルシーズンやるには投手力が足らない
引用元:https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1727182133/
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